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なま塩

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”田んぼから生まれた ハラリとした なま塩”

このお塩は、広島に1998年に生まれた
「日本料理一門会笹組」の全料理長が集結し、原材料を吟味し、魚介類を生で食した時に最大限に素材を生かす口当たりと歯触りと香り、控え目な塩分濃度を念頭に考案されました。

瀬戸内は豊かな海と恵まれた野山が共存した地域です。
それを最大限に生かすべく、広島産の米(あきろまん)と瀬戸内の海水でじっくり煮詰め、独自の製法で圧縮。花びらのような軽やかな口当たりでハラリと仕上げました。

また、刺身に限らず様々な使い方もできる様考案致しましたので色々な使い方でお楽しみく下さい。